歌謡曲、90'西海岸系メロディックハードコアを基盤にメタルやハードコアのエッセンスを取り込み、ドラマティックかつ、号泣必死のセンス溢れる音楽性を武器とし横須賀をかぼちゃなどを拠点に活動。2009年4月に ACROSS THE POP RECORDSよりデビューシングル『it's a small world/WONDERWALL』をTOWER RECORDS限定にてリリースし、ノンプロモーションながら口コミで瞬時完売。オリコンウィークリーインディーズチャート10位（＠TOWERインディーズチャートでは2位）を記録し、業界騒然の話題作となる。同年6月には同レーベルよりファーストミニアルバム『THE LAW OF CAUSALITY』をリリース。怒涛の全国ツアーを展開し、各地の耳の肥えたキッズを魅了した。 ツアーファイナルでは地元の横須賀かぼちゃ屋で開催し、チケットが発売後に即完売。大盛況でツアーファイナルを終えるが、その日を最後に前BassのKAZZが脱退。新たに新ベーシストとしてATSUHIKOを迎え、休む間もなくスタジオワークとライブを続行。2010年4月にはセカンドアルバム『KEEP ON FIGHT』のリリース。さらには実写版映画「ＢＡＤ　ＢＯＹＳ」のＯＰ曲に 『A song proud of beast』を提供をするなど精力的に活動を続け、2014年の年末からライブハウス先行販売限定CD「Live a live」を発表。発売2日で初回生産分は完売。ライブ活動に重点をおき、自らのスタンスを強く持ち続ける本物のライブバンドである。感性を研ぎ澄ませ進化し続けながら、現代の退廃した音楽シーンへ戦いを挑んでいく。